ロングサム

ロングサム(Long Thumb)とは、クラブを握る際の親指(サム)をグリップの上に長く伸ばして握る握り方のことです。
ゴルフのグリップには「ロングサム」と「ショートサム」という2種類の考え方があり、その違いでスイングの安定性やヘッドの動きが変わります。


🔹ロングサムの握り方
・親指をグリップの中心線に沿って長く伸ばすように置くのが特徴です。
・上から見たときに、親指がグリップの前方へ長く伸びている状態です。


🔹ロングサムのメリット
・✅ ヘッドスピードを上げやすい
 → 手首の可動域が広くなるため、ヘッドを大きく走らせやすい。
・✅ クラブのリリース(ヘッドを返す動作)がしやすい
 → 飛距離アップを狙いたい人に向いています。
・✅ トップでのクラブ位置を高く取りやすい
 → フルスイングに向いたグリップ。


🔸ロングサムのデメリット
・⚠️ グリップの安定性が下がりやすい
 → 手首が柔らかく使える分、ブレやすい。
・⚠️ 方向性が不安定になりやすい
 → リリースのタイミングがズレると、フックやスライスが出やすい。
・⚠️ 手首に負担がかかる場合がある


💡まとめ
ロングサムは「飛距離重視タイプのグリップ」です。
ただし、安定性を犠牲にしやすいので、初心者や方向性重視のプレーヤーはショートサムを選ぶのが無難です。

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