ループスイング

ループスイング(Loop Swing) とは、
スイング軌道が「円を描くように外から内・内から外へループ(円弧)を描く」動きになるスイングのことです。
トップからダウンスイングにかけて、クラブヘッドの軌道が一度外(または内)に外れてから戻るため、
その軌道が「ループ=輪のように見える」ことから名づけられました。


【種類】
ループスイングには大きく2種類あります👇
1.アウトサイド・ループ(逆ループ)
 → テイクバックで内側に上げ、トップから外側に下ろす。
 → アウトサイドイン軌道になりやすく、スライスの原因になる。
2.インサイド・ループ(理想的なループ)
 → テイクバックでやや外側に上げ、ダウンスイングで内側に下ろす。
 → インサイドアウト軌道になり、ドロー系の強い球が打ちやすい。


【特徴】
・一見「遠回り」に見えるが、タイミングが合えば力強い弾道を生む。
・特にプロゴルファーの中でも、自然なループを描くスイングは多い。
(例:フレッド・カプルス、ジム・フューリックなど)


【メリット】
・ダウンスイングでクラブを正しいプレーンに戻しやすい
・タイミングが合えば、インパクトゾーンが長くなり方向性が安定する


【デメリット】
・タイミングがずれると、スライスやフックが出やすい
・動きが複雑になるため、初心者にはやや難しい


【まとめ】
ループスイングは一見「癖のあるスイング」に見えますが、
理想的なループ(外→内の動き) ができると、自然にインサイドから下ろせて強いドローボールを打てます。
「見た目よりも結果が安定する」上級者的なスイングパターンです。


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