ヘッドアップ

ゴルフにおける 「ヘッドアップ」 とは、インパクト前後に頭(特に視線)が早く上がってしまう動作のことを指します。
「ボールを打つ前に結果を見にいってしまう」動作であり、初心者から上級者まで多くのゴルファーが経験する典型的なミスの一つです。


【なぜヘッドアップが起きるのか】
・ボールの行方が気になり、打つ前に顔を上げてしまう
・インパクト直後に体が開き、頭も一緒に上がる
・下半身が不安定で、バランスを取ろうとして頭が動く
・強く打ちたい気持ちで、上体が浮き上がる


【ヘッドアップによる典型的なミスショット】
・ダフリ(ボールの手前を叩く)
・トップ(ボールの上を叩く)
・スライスや引っ掛けなど方向性の乱れ


【改善のためのポイント】
1.インパクト後もしっかりボール位置を見続ける
→ 「打ったあともボールがあった芝の色を確認する」意識が効果的。
2.フィニッシュまで頭を残す意識
→ 実際には少し動いても良いが、残すイメージで振る。
3.素振りで確認する
→ ボールを見ずに、インパクトゾーンを意識した素振りを繰り返す。
4.体幹を安定させる
→ 下半身のブレを減らすことで、自然と頭も安定する。


👉 ヘッドアップは「ボールをよく見ろ」とだけ言われがちですが、実際は 下半身の安定・体の開き防止・インパクト意識 といった複合的な要素が関係しています。


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